TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE

2010年9月9日(木) 日本武道館 開場18:00/開演19:00


01.Rock'n'Roll Suicide
02.Doppelganger
03.BANG THE BEAT
04.Weekend Shuffle
05.PARACHUTE
06.SILENT BLUE
07.ONE
08.STORMY NIGHT
09.DON'T SAY GOOD BYE
10.MISSING PIECE
11.STRANGER
12.Traumatic Erotics
13.My Name is "TABOO"
14.LOST WEEKEND
15.NO MORE FICTION
16.TASTE OF MONEY
17.WILD AT NIGHT
18.The Distance After Midnight
19.忘れてゆくには美し過ぎる

EN
01.Sarracenia
02.Say Something
03.WILD ROMANCE
.

DAIGO公式ブログ9/9より抜粋
今日はBREAKERZの武道館ライブ以降
久しぶりに日本武道館にいってきました!
氷室京介さんのライブです!
武道館で氷室さんのライブを見たのは初めてだったのでめっちゃ感動しました!
ニューアルバム"B"ORDERLESSももちろんゲットしたので本当に興奮しながら見てました!
もうすぐ50歳になられる氷室さんが50本ツアー!
マジ半端ないです!
永遠のカリスマです!
なんと楽屋で挨拶もさせていただき うぃっしゅをやってくれました!!
優しくてジェントルマンで超カッコイイなんて最強っす!!
めっちゃ緊張しましたが お会いできてうれしかったです!
本当にありがとうございました!!!


高橋まことの公式ブログ9/10より抜粋
さて、昨日はなかなかの日でしたよ。(中略)
さてさて夜になりましてブラリと土海店長と和風人の石川くんと武道館へと向かいます。
そうですヒムロックのライブ初日です。
んー、ライブ見るのは二年振りだ!ちょいと興奮!
招待者名簿には"高橋 まこと"とだけ記入しました。
7時過ぎから始まったライブはさすがです。
武道館360度ぐるりと満員のお客様、まことは一階の正面二列目。
立たなくて良い席はありがたい(^^;、たっぷり二時間怒涛のロックでした。んー、満足であります。しかしたいした奴だなヒムロック!50歳で50本のツアーやろうとしてるんですから・・・♪♪♪。
終わってからヒムロックに面会する事ができました。
いつもの顔だあー。"お帰りなさいだね"と挨拶。
隣にはダイゴくんが緊張気味で立っております(^^;。
世間話やらして、帰り際、とにかく50本のツアー身体にだけは気を付けてと挨拶、すかさずハグしてくれました(^.^)。
俺も頑張らなきゃなー♪パワーいただいた夜になりました。
また、東京近郊のライブにお邪魔しますぜい、よろしくねー。(後略)


田家秀樹の公式ブログ9/10より抜粋
ともかくカッコ良かった、倒れそうなくらい、叫びだしそうなくらい、泣きそうなくらいカッコ良かったです。

佐伯明の公式ブログ9/10より
昨夜は氷室京介さんのライヴを視察した@日本武道館。
最新アルバム『"B"ORDERLESS』のコアナンバーを徹底的に身体に叩き込むともいうべき選曲とパフォーマンスは、
すこぶる”氷室式”だと思った。
ツアーが始まったばかりゆえ詳述は避けるが、楽曲と一体化した照明ワークが素晴らしかったと言っておこう。


氷室京介、2年ぶり全国ツアースタート!(スポーツ報知)
歌手の氷室京介(49)が9日、東京・北の丸の日本武道館で2年ぶり全国ツアーの初日を迎えた。
「ハロー武道館。騒ごうぜ」。氷室コールに応え、右手の拳を突き上げ登場。
新アルバム「“B”ORDERLESS」に収録の「BANG THE BEAT」を初披露するなど、1万3000人を前に全25曲を熱唱した。
大ファンを公言しているDAIGOも見守る中、360度を客席に囲まれたステージで「伝説の武道館。あらゆる所を見渡せるぜ」と語りかけた。
ツアー中の10月7日に50歳を迎え、来年2月まで全国31か所45公演で20万人を動員予定。10日も同所で公演を行う。


氷室京介360度舞台に1万3000人が熱狂(nikkan sports com.)
ロック歌手氷室京介(49)が9日、全国ツアー「50×50 ロックンロール・スーサイド」を東京・日本武道館からスタートさせた。
360度開放した客席、映像演出をなくしたシンプルな舞台に、1万3000人ファンが総立ち。2年ぶりの武道館に氷室は「会いたかったぜベイビー。
50歳の節目に自虐的なツアー。(360度開放に)あらゆる所から見渡せるぜ」とあおった。
ライブ初披露となった話題のCM曲「BANGTHEBEAT」や新アルバム「“B”ORDERLESS」収録曲など22曲を熱唱。2時間ぶっ通しのステージだった。
来年2月まで全国31カ所45公演のロングランで約20万人を動員する。10月7日に迎える50歳の節目を新たな挑戦と意識してツアーに臨む。
ファンを公言するDAIGOも訪れた。今日、2回目の武道館公演後、全国各都市を回る。


50歳目前の氷室京介、武道館でツアー開幕「騒ごうぜ」(日テレNews24)
ロック歌手の氷室京介(49)が9日、東京・日本武道館で全国ツアー「50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE」をスタートさせた。“
50歳を目前にライブに真剣勝負したい”という氷室の気合が込められたツアーで、武道館2DAYSから開幕。
1万3000人の大歓声に迎えられ登場した氷室は「ハロー武道館!騒ごうぜ」と雄叫びをあげた。
アルバム収録曲「Rock'n'Roll Suicide」、本人出演のCM曲「BANG THE BEAT」のライブ初披露を含め、全22曲で魅了。
バンド時代を経てソロとなった歩みを振り返り、「どこから来たかじゃなく、
これからどこに行くかをみんなに期待してもらえるアーティストになりたいな」と未来を見据えて決意表明すると、会場は温かい拍手で包まれた。


氷室“大人のロック”全国ツアースタート(Daily Sports Online)
ロック歌手・氷室京介(49)が9日、日本武道館で、全国ツアーの初日を迎えた。
9月8日リリースのニューアルバム「“B”ORDERLESS」を引っ提げてのツアーとなり、
スタートの日本武道館2daysは、客席を360度開放したスペシャル版。スクリーンも設けず、音で勝負するライブハウスのような空間の中、
10月7日に50歳の誕生日を迎える氷室は力強く22曲を熱唱。エネルギッシュなステージに観衆1万3000人が熱狂した。
全国ツアーは、来年2月まで全国31カ所45公演、観客動員20万人を予定している。


氷室京介、2年ぶり全国ツアー開始 20万人動員へ(ORICON STYLE)
ロック歌手・氷室京介(49)が9日、2年ぶりとなる全国ツアーを東京・日本武道館でスタートした。
開演前から総立ちの観客の拍手に迎え入れられた氷室の第一声は「ハロー武道館、騒ごうぜ!」。
大ファンを公言するDAIGOがスタンドで食い入るように見守る中、初披露の新曲「BNAG THE BEAT]など22曲を熱唱した。
ツアー中の10月7日に50歳の誕生日を迎える氷室は、ニューアルバム『”B”ORDERLESS』(8日発売)収録曲を中心に2時間、エネルギッシュなパフォーマンスを披露。ステージの周囲360度を埋め尽くした1万3000人のファンを熱狂させた。
同ツアーは来年2月までのロングランで20万人を動員予定。10日も同所で公演を行う。


氷室京介、5カ月ロングツアーが聖地・武道館でスタート(natalie)
氷室京介の全国ツアー「KYOSUKE HIMURO TOUR 2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"」が昨日9月9日、東京・日本武道館からスタートした。
このツアーは9月8日にリリースされたばかりの、約4年ぶりのニューアルバム「"B"ORDERLESS」を引っさげて行われるもの。
2011年2月11日の神奈川・横浜アリーナまで、全45公演が予定されており、氷室自身もこのツアー中の10月7日に50歳の誕生日を迎えるロングツアーとなる。
ツアー初日の武道館公演は、アルバム発売とツアー開始を記念したスペシャルバージョン。
客席を360度解放し、あえて映像などの演出を排除したシンプルなステージ構成で行われた。
会場に集まった観客は、開演前から手拍子をするなどすでにヒートアップ寸前。
定刻を10分ほど過ぎた頃に会場が暗転し、バンドメンバーが1人また1人とステージに現れ、最後に氷室が登場。
「ハロー武道館!」の第一声とともに、ライブがスタートした。
ライブはニューアルバム「"B"ORDERLESS」からの楽曲を中心に、懐かしい初期の楽曲や、
普段あまり演奏される機会のないレアなナンバーなども含む全22曲を約2時間にわたり演奏。
CMソングにも起用された最新シングル「BANG THE BEAT」が初披露されると、観客はより一層大きな盛り上がりをみせた。
実は氷室が武道館で360度解放ステージを試みるのはこれが2度目。
2008年のソロ活動20周年ツアー「20th Anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT-」でも同様のスタイルを行っており、
氷室はこの日のMCで「前回の武道館でやってみたら気持ち良かったので、今回もやってみた」と語った。
アンコールで「どこから来たかではなく、どこへ行くかが大事」と口にした氷室。このロングツアーを通じて彼がどこへと向かっていくのか、
ぜひ各会場でその行く末を見届けてほしい。


氷室京介シャウト「ハロー武道館!騒ごうぜ〜」(Sponichi com.)
ロック歌手の氷室京介(49)が9日、東京・九段の日本武道館で全国ツアー(31カ所45公演)をスタートさせた。
360度の客席を埋め尽くしたファン1万3000人に迎えられ「ハロー武道館!騒ごうぜ〜!」と絶叫。
10月に50歳を迎えると思えないほどパワフルなステージで、初披露となる新曲「BANG THE BEAT」など25曲を熱唱した。


氷室京介、全国ツアー開始!22曲を熱唱 (SANSPO com.)
歌手、氷室京介(49)が9日、東京・北の丸の日本武道館で全国ツアーをスタートさせた。武道館では2年ぶり2度目のソロ公演。
1万3000人にグルリと囲まれる中「ハロー武道館、騒ごうぜ!360度のステージを楽しんでます」と絶叫。
最新アルバム「“B”ORDERLESS」の収録曲を中心に、先行シングル「BANG THE BEAT」を初披露するなど22曲を熱唱した。
2月11日の横浜アリーナまで、31カ所45公演を行う。


氷室“大人のロック”全国ツアースタート (Daily Sports Online)
ロック歌手・氷室京介(49)が9日、日本武道館で、全国ツアーの初日を迎えた。
9月8日リリースのニューアルバム「“B”ORDERLESS」を引っ提げてのツアーとなり、
スタートの日本武道館2daysは、客席を360度開放したスペシャル版。スクリーンも設けず、音で勝負するライブハウスのような空間の中、
10月7日に50歳の誕生日を迎える氷室は力強く22曲を熱唱。エネルギッシュなステージに観衆1万3000人が熱狂した。
全国ツアーは、来年2月まで全国31カ所45公演、観客動員20万人を予定している。


熱狂「ライブハウス武道館」 (読売新聞9/16)
まもなく50歳を迎えるロック界のカリスマが、約4年ぶりの新作を引っ提げ、長いツアーを開始した。
初日は日本武道館。昨今のコンサートでは当たり前の映像装置はなく、まるでライブハウスのような簡素なステージ。
しかしその中央でスポットライトを浴びる氷室の存在感は圧倒的で、1万3000人の視線を一点に集める引力がある。 新作「”B”ORDERLESS」の収録曲を中心とした構成で、冒頭から、「BANG THE BEAT」など、ビートを利かせた、いわく「イケイケの曲」を畳みかける。
半身に構え、マイクを持たない左手をしならせる専売特許のポーズ、苦み走った表情と荒々しく色っぽい中低音、「ハロー武道館、騒ごうぜっ」といったせりふ。すべてが様になる。男があこがれ、女がうっとりするのもよく分かる。
中盤はバラードをじっくり聴かせ、終盤はパンク系の曲で観客を巻き込む。過去のヒット曲をもっと聴きたい気もしたが、今に懸け、未来を向くこの人らしい、潔い構成だった。
残念だったのは、「360度ステージ」で全方向に客席を設けながら、左右、後方のステージをほとんど利用しなかったこと。後方の客席からは、氷室の背中しか見えなかったはずだ。
ストイックさが魅力のロック歌手に、サービス精神を求めるのはお門違いかもしれないが、ショー的な要素がもう少しあればと思った。(田中誠)


氷室京介が“50歳で50本”のツアー開始! (webザテレビジョン 2010/9/14)
9月8日にリリースしたニューアルバム『“B”ORDERLESS』を引っ提げた全国ツアー「KYOSUKE HIMURO TOUR 2010-11 BORDERLESS“50×50 ROCK’N’ROLL SUICIDE”が9日、東京・日本武道館よりスタート。10日も同場所で行われ、久々のライブに多くのファンが熱狂した。

今回のツアーは、11年2月11日(金・祝)の神奈川・横浜アリーナまで、全国31カ所45公演、20万人動員というロングラン。氷室自身は、このツアー中の10月7日(木)に50歳の誕生日を迎える。“50×50 ROCK’N’ROLL SUICIDE”(フィフティ・バイ・フィフティ・ロックンロール・スーサイド)というツアータイトルは、50歳という節目のタイミングに、これまでのキャリアに甘んじる事なく、ライブという真剣勝負に突き進む氷室の姿勢を表している。

ツアースタートとなった日本武道館は、客席を360度開放。映像などの演出を排除したストレートでシンプルな形で行われた。360度開放のステージは、08年のソロ活動20周年のツアー「20th Anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN’ON-MORAL〜PRESENT-」での公演以来となるが、「前回やって、楽しかったから」という氷室は終始、全方向のファンへとアピール。そのたびに大きな歓声が起こっていた。

ライブは、本人出演で話題となったアサヒ飲料「グリーンコーラ/ドライスパークリング」のCM曲「BANG THE BEAT」を初披露したほか、ニューアルバムの曲を中心にアンコールを含め約2時間で全22曲を披露。強い信頼関係で結ばれたバンドメンバーと熱いパフォーマンスを繰り広げ、会場を魅了した。MCでは、今回のツアーへの意気込みやファン、バンドメンバーへの思いを語りながら「毎回集まってくれるオマエたちに支えられて最高の気分です。この勢いをキープしながら頑張ってきたいと思います」とメッセージ。360度をぐるりと囲んだファンは、大きな拍手と歓声でこの後のツアーへ旅立つ氷室を送り出した。ツアー詳細は公式サイトまで。


西山さんのツイッターより
氷室ツアー名物「本日の大楽パスタ」いただきました。今日はナポリタン。さあて、あとは本番にユンケルとオーバードライブ飲んで準備万端!熱い夜にしようゼ
5:20 PM Sep 10th Keitai Webから

バンドメンバーの楽屋前プレートとバンドメンバーの記念ショット
(本田さんのツイッターより)