２０１０年 秋
| げんなりするほどの猛暑の余韻か９月に入っても一向に涼しくならず、真夏日＆熱帯夜の連続。 雨も降らないので朝夕の水やりにほとほと疲れ果てました。 もう園芸は止めたいと何度思ったことか！ １０月も半ばになってようやく秋の涼しさになりほっと一息。救いは台風の影響がなかったことかな。 今年はいたるところにセンニチコウ！ 暑さにも乾燥にも強いしこぼれ種でもわんさか咲くし、秋は発色が美しいし。 パパイヤも植えていましたの^^； 当然実生だ！ |
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| ケラトテカ・トリロバ 非常に丈夫でこぼれ種でも大繁殖します。うちではなぜか白の勢力が強い。ピンクは採種して保護しないとかな。 |
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| 秋になってカンナも花付きが良くなりました。このカンナは実生なので思い入れがあります。 そして、フウセンカズラにはびこられて緑一色に^^； 右上に見えるのはサトウキビです。 |
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| こぼれ種のツンベルギア，ジニア，チトニア。チトニアはかなり邪魔だった^^； | ||
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| キバナコスモス | アフリカン・マリーゴールド 倒れこみながら咲いています |
アスクレピアス 猛暑で枯死寸前だったけど秋になって復活 |
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| けいとう（こぼれ種） | ニラ | 段菊 |
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| けいとう（こぼれ種） | ポリゴナム | クサボタン |
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| オキナワスズメウリ | オキシペタラム | .モミジアオイ |
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| なぜか夏よりも秋の方がよく咲くヒマワリ。右はわざと秋狙いで遅播きにした大雪山 | |
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門の前のプランター花壇 いろいろ試してはみるものの結局はペチュニアとかジニア とかベゴニアなどのオーソドックスなものに落ち着きます。 |
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| ベゴニア・センパフローレンス | ジニア・リネアリス（プチランドオレンジ） | |
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| ペチュニア（ホライゾンイエロー） | ペチュニア（バカラプラム） | インパチェンス（インパクトパープル） |
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| 銀杏の下の花壇 なぜかこの場所ではニチニチソウが思うように育たず。。。 なんで？ というわけで、メンテナンスフリーのメランポディウム中心。差し色にサルビア・ファリナセア（ビクトリアブルー） |
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| 秋になってこぼれ種の朝顔があちこちで。 この倍くらいの種類が咲いているけれど目立ったもののみ。 | |||||||
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| ヤナギバルイラソウ（挿し芽） | ギンセンカ（こぼれ種） | ハゲイトウ（トリカラアーパーフェクタ） |
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| ツリフネソウ（I.namchabarwensis） | アンデスの乙女（実生） | 午時花 |
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| サルビア・アズレア | クッションマム（ジュエルグロリー） | ダルマギク |
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| なんだか年々菊がショボクなってきたなあ。。。 | 白山野紺菊 | |
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←猛暑のせいか蛾が大発生（＞＜） 猛暑のうえに雨が一滴も降らないから、 水やりに大苦労！ 畑には焼酎の空きペットボトルの水を 毎夕毎夕チャリに積んで水をくれに行くのに疲れ果てました（＞＜） １０月になってやっと解放された。 長かったーーー！ |
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クレマチスは？と言うと。。。 やはりメインにするのは期待できない。 猛暑で鉢植えのルーベンス（モンタナ系）が枯死。 夏に地上部が枯れ込んでしまったフロリダ系（白万重，ヴィエネッタ）は、秋になるとぐんぐん蔓を伸ばし復活。 画像は庭に捨て植えした実生のインテグリフォリア クレマチスの栽培記録はこちらで |
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| 12月に入っても咲くのはベゴニア。12月中旬に庭には堆肥マルチと菌の打ち込みをして冬支度完了！ | |||||
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